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「SLOW TEMPO Meets」           #1   Bistro "ark" HAJIME MATSUZAWA



#1 Bistro  ”arc”  シェフ 松澤 肇さん。

出張料理、ケータリング、完全予約制のビストロを運営する、シェフ松澤 肇さん

松澤さんも、駒沢エリアの深沢に拠点を持つ。@hajimematsuzawa_chef


いつもやさしく自然体でニュートラルな松澤さんは、

Melple(メイプル)デッドストックのファブリック "MELLOW & SLOW"TEE shirts が本当にとてもよく似合う。

                                  Pants サルベージパブリック


ー SLOW TEMPOのウエアは着てみてどうですか??


〜シンプルでリラックスした時間、自分らしいライフスタイルを提案していきます〜


この言葉にピッタリですね。なんていうか気疲れしない着心地と自分の肌みたいな感覚。

TEE シャツはデッドストックの生地って言ってたけど、着用感も見た目の色も奥行きがある感じがすごくいい。

刻まれたワードデザインのポイントもすき。

ポップな感じもあって、「なんかいい」みたいな品がある洋服ってなかなかないですよね。

SLOW TEMPO のお店も同じ駒沢でうれしいなあ。

👏 👏 👏


ーそれと、、いつもおいしい時間を有難うございます!

松澤さん、改めまして、料理人になったきっかけを教えていただけますか?


大学の時に居酒屋さんでのアルバイトかな、なんか学生の時ってお酒を扱うところに憧れっていうか、大人感があって単純にいいなーって。そこでキッチンを担当して料理の面白さに目覚めたのがきっかけかな。それからイタリアンを学びたいと思って代官山のお店でアルバイトして。

大学そっちのけで、がっちりやってしまったという。笑

それから三原さんのところの sosu で運営しているレストランのシェフを経て独立しました。


ー そうなんですね、そういえば松澤さんは何が凄いって、出てくるお料理は艶やかで女性的なのに、

以前は結構ハードなドラマー、バンドマンだったってところが個人的に推しポイントです、、


笑。そう、大学の時からコピーバンドをやってて。そこから結構まじめに音楽もやってて。

ミュージシャンのお客様もきてくれます。


ー音楽的感覚、感性みたいなものがお料理と通じるものがあるのかもしれないですね。

そういえば、お料理の部分では師匠みたいな人っているんですか?


それが、居ないんですよね。基礎みたいなベースは都度教えてもらってはきたけど、その時に作ってきたレシピやお料理は一つも出したことがないんです。

尊敬している人は居たけど、他のシェフのように師匠との繋がりを持ってやってるっていう感じはなくて。

そういうエピソードが話せる人が羨ましいって思うんです。


ーお店を作ってから3年が経ったと仰ってましたけど、まだ完全オープンと謳ってないですよね。

今は完全予約制のスタイルですか?


出張シェフもやってるしケータリングもしてるから、このスタイルが今の自分に合ってるのかも。

それと、今までお店のことも自分から発信する事がなくて。来てくれた皆がいいと思って発信してくれて。

よくそれで、できてるなって思うんだけど、、笑。

紹介制のお店っていうことではないんだけど、紹介で来てくれる人は多いですね。お店の前を通って気になってたんですけど、、とダイレクトメッセージをくれたりすることもあります。


                           Tops  CA Pile Surf Polo (Melple)メイプル

                                 Bottoms Tomcat Vacation Wide Tousers-Linen (Melple)

                              

ー食材選びやワイン選びのポイントは?


決めては、一言に「人」。つくる人のバイブスです。

なんなら届けてくれる人のバイブスも含めて、、それがお客さんに届くんですよね。

料理も人も一緒で、味も大事だけど「バイブス」がしっかりしていれば、自分の好みじゃなくても、

”美味しいとか、素敵とか、楽しい” を感じられる。

人参が甘かろうが甘くなかろうが、こういうもんだと受け取れるんですよね、”楽しめる”。


ーレシピは直感的に産まれるんですか?


その時々で、良いの採れたよって漁師さんや農家さんが連絡をくれるんだけど、そのバイブスに乗せて

レシピは真剣にしっかり考えてつくります。


ー 松澤さんのご飯は一言に、最高です!!


松澤さんがこれからお料理をする時にしてみたいお洋服のスタイルがあったら教えてほしいです。


最初の頃は清潔感っていう意味でシャツを着てたりはしてたんだけど、お客さんにTシャツとかでいいじゃんって。ならそれでいいかなと。今はTシャツにGパン、ラフな格好が多いかも。 やってみたいのは、おしゃれなエプロンでお料理してみたい笑。


ーいつもエプロンしてないですよね、松澤さん。


自分がシェフっていう感覚があんまりないので、いわゆるコックさん的な白い格好もしないかな。

お店には構えずラフに来てもらいっていうのがあって。



ー今後の展望などあればおしえてください。


体感型「リトリート」ツアー計画があって、それで沖縄に行ってきました。

これから定期的にいきたいなーと。

内容としては整体、瞑想、ピラティス、漢方でデトックスして、

僕のお料理も食べてもらうっていう少人数制のパーソナルツアーを予定しているんです。それがどんなものなのか、先ずは自分が現地で体感してこようと思って。滝にも打たれてきました。

打たれた方がいいです、すごく良いよ、滝!


ーそれぞれの分野のスペシャリストたちによるパーソナルツアーなんですね。聞いただけでパワー感じます。すごいことになりそうですね、、体験してみたいです。わたしも滝に打たれないと、笑。



-Ending-

普段は自分のことを率先して話したりすることがあまりないように思う松澤さん。

こうして質問すると色んなことがでてきて、キラキラした目で夢中に話してくれるその姿は少年のようでした。いつも穏やかで、一つ一つの振る舞いや気遣いがいつも自然体。

自分自身が自由に楽しむことも忘れず、またそれが人に伝わり喜ぶと感覚的に知っているんだろうなと。


”MELLOW & SLOW" が似合う人。


スローテンポに。







Photo _Kazuki Miyame

Edit & text_ Kaori Takeda (GOONie)























                






















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